手話サークル反省会
手話サークルで機関紙係、活動報告を担当していました。
毎週書かれる日誌を元に作成します。
手元にある名簿で調べられる人の名前なら、事前にチェック出来ますが、そうでない場合は書かれた日誌通りに写すことになります。人名を間違って印字したようで、次回からは感想欄に人名をいれないようにしようと言うことに決まりました。
原稿依頼も昔は所定のサイズの用紙を担当者に渡していたそうですが、いつの間にか渡さなくなり、原稿依頼された人もした人も、細かなことが分かりにくくなってるので、詳細を明記して原稿サイズの用紙を渡そうということになりました。
印刷も長年やってくださった方が引っ越され、残されたメンバーもしっかり覚えていなかったので、これからは主体的に覚えるようにしようということになりました。
手話学習とは別に係の仕事があるので、みんなに負担なく、楽しめる係活動ができるように改善してくださるのはありがたいです。
私は心理的安全性の高い場作りを心がけ、楽しく学べるように取り組んでいきたいと思います。
肩に力が入ったり、眉間にしわが寄らないくらい、お気楽で長く続けていけるのが理想です、なんて言ったらふざけてるーって言われるかな(笑)
ドリームキラーのいない、最後はニコニコ笑える雰囲気を作ってくださったサークルのみなさん、ありがとうございました。